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調査・研究活動
地上とは違う特殊な環境で乗務する客室乗務員が、健康を守り・快適で安全な空の旅を提供する任務をこれからも続けられるよう、幅広い分野で調査・研究活動を行い、皆さんと認識を共有し、国や航空会社に提言をしていきます。
★2020年5月に予定されていた中京大学での第６回過労死防止学会は新型コロナの影響により中止になりました。この為、客室乗務員のコロナ禍におけるあらたなストレスとパワハラの実態について報告集に寄稿しました。
★2019年5月に京都・龍谷大学で開催された第５回過労死防止学会で、客室乗務員の疲労の実態を発表しました。
★2018年6月に北海学園大学で開催された第４回過労死防止学会で、客室乗務員の過労の実態と提言を発表しました。
★2017年5月11日 第９０回日本産業衛生学会ワークショップで、客室乗務員の勤務と疲労についてCabin Crewプロジェクト による発表が行われました。
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