top of page
パートⅢ 
客室乗務員の労働時間、法制度に照らして

3-1 客室乗務員の労働における法的問題

 

3-2 法制度の枠組み

3-3 労働基準法-労働時間の制限

3-4 変型労働時間制の要件

 

3-5 乗務スケジュールの実情

 

3-6 労働基準法-休憩時間の付与

3-7 休憩時間の例外(1) 運送・郵便事業の長距離乗務

3-8 労基法が想定した「運送業務」とは

 

3-9 「6時間以上」の長距離乗務とは

 

3-10 休憩時間の例外(2) 運送・郵便事業の長距離乗務以外

 

3-11 便間の地上時間

 

3-12 労基法違反の運用

 

3-13 航空法による規制

 

3-14 1:適正な規制(乗務割など)の必要

 

3-15 客室乗務員業務への適切な規制

 

3-16 2:運航規程による規制

 

3-17 運航規程審査要領 (空航第58号 平成12年1月28日)

 

3-18 実際の乗務割・運航規程 抽象的な法令と認可基準の曖昧さ

3-19 安全運航の確保と健康の維持

 

3-20 ICAO条約・第6付属書


3-21 第12章 客室乗務員

 

3-22 12-5 疲労管理のための飛行時間、飛行勤務時間、休養期間

3-23 続き

 

3-24 付録2 運航規程の構成 (APPENDIX2)

 

3-25 添付A 従来の疲労管理規定発展のための指針構成要素 (ATTACHMENT A)

 

3-26 添付A 従来の疲労管理規定発展のための指針構成要素 (ATTACHMENT A)

3-27 添付A 従来の疲労管理規定発展のための指針構成要素 (ATTACHMENT A)

3-28 添付A 従来の疲労管理規定発展のための指針構成要素 (ATTACHMENT A)

3-29 添付A 従来の疲労管理規定発展のための指針構成要素 (ATTACHMENT A)

3-30 FRMSの導入と相違通告

 

3-31 ANNEX-6の改訂

 

3-32 ANNEX-6  4.10.1項

3-33 SMSとFRSM

3-34 SMSとFRSM

3-35 FRMSと客室乗務員の現状

 

3-36 ご静聴ありがとうございました。

 

     

 

 

 

 

bottom of page