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FRMSと客室乗務員の現状

一方、客室乗務員については、まだ検討も始まっていない状況です。(2017年8月現在)

私たちCabin Crewプロジェクトは、現場の健康被害の状況を見るならば、客室乗務員についても早期にFRMSを導入すべきと考えます。

客室乗務員の勤務と疲労に関する調査、研究を進め、早急に状況を改善することが求められています。

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